特集:私たちは、ここにいる
We257号(2025年8/9月号)
河除静香さんは「見た目問題」を知ってほしいと一人芝居を作り、舞台から伝えている。「この表現は、私だからできる。当事者の気持ちが一番伝わる」と思って演じている、という言葉が心に沁みる。
山本美里さんは、気配を消して、毎日学校に付き添いを強いられる母親として、「私はここにいるよ」と、写真集『透明人間』を作った。表現することの力、伝えることの大切さを思う。排外主義的な主張が跋扈(ばっこ)する今に抗いたいとの思いも込めて、特集タイトルを「私たちは、ここにいる」としました。
表紙の絵は、横山祥平さん(NPO法人ぷかぷか/横浜市)の作品(一部)です。


2025.3.24 We255号 定期購読の皆様には、4月1日ごろお手元に届く予定です。