最新号&ちょっと立ち読み

特集:記憶をつなぎ、伝える
We211号(2017年12/1月号)

今号の特集は<記憶をつなぎ、伝える>試みを。
冒頭は「こんな時代だからこそ、生涯をかけて平和を訴え続けた四國先生のことを知ってほしい」というガタロさんの強い思いに心打たれて。

もうひとつは、今大きく変わりつつある大阪・釜ヶ崎で、日本の高度成長を縁の下で支えた人たちに話を聞き、一緒に〈記憶をつなぐ表現〉を模索するココルーム・上田假奈代さんのお話。忘れてはならない記憶を掘り起こし、次世代に伝え続けることの大切さを思います。

表紙の絵は、障がいのある方たちのつくるアート作品を見てもらいたいと「スペースナナ」で毎年開催している「ココロはずむアート展」に出品された戎井優理さん(カプカプ竹山/横浜市緑区)の作品(一部)です。

We 最新号のご購入はこちら

【目次】

↑クリックすると拡大します)

【お話】ガタロさん・永田 浩三さん
戦争を起こす人間に対して本気で怒れ
─ 四國五郎・ガタロ 師弟展 



↑ちょっと立ち読み(クリックすると拡大します)

【インタビュー】上田假奈代さん
喫茶店のふりをして考えてきたこと 
─ 大阪・釜ヶ崎で表現の場をつくるココルーム



↑ちょっと立ち読み(クリックすると拡大します)

【寄稿】宮田 隼
場所があって、人が来る。 
─ 「コミュニティハウスひとのま」の6年 



【連載】
  • オホーツクの潮風荒く 江口 凡太郎
  • 女子くら通信「ふくしまのいま ♡」(12)─二瓶 律子さんに聞く 日塔 マキ
  • 浦河ひがし町診療所物語 【11】 デイケアの子育て 斉藤 道雄
  • 「公立中学校」でしなやかに生きること(34)─「評論家」のいない授業検討会を創る 石川 晋
  • 授業実践 風がかわる 匂いがかわる【10】私が「ケア」の授業にたどり着くまで(2)長谷川(大澤)和子
  • 【新連載】リレーエッセイ 手間隙工夫をたのしもう【1】 料理って楽しいな、深いな〜保温鍋でポトフを作ろう〜 栗原 恵美子
  • 休めない病(8)無念の退職 翼(まとめ・小園弥生)
  • お金リテラシー入門~お金にふりまわされないものの見方・考え方(22)─希望の党のベーシックインカム公約を批判する 白崎 一裕
  • ミステリー案内~ひと持ち、本持ち、こころ持ち(23)─『寝た犬を起こすな〈リーバス警部シリーズ〉』 稲塚 由美子
  • リレーエッセイ マザーズジャケットの魔法(23)中畝 治子
  • ジソウのお仕事(53)子どものしあわせって? 青山 さくら
  • 新・同時代の男性学(17)えだのんと仲間たち」 沼崎 一郎
  • アスペルガーの夫との日々(12)アスペルガー症候群のひとと結婚しても大丈夫? 森ラフレシア
  • おすすめ映画情報「希望のかなた」 菅井 ゆきえ
●読者のひろば
●編集後記
※向井 承子さんの「記憶」のなかの戦後史は今回休載です。 

We 最新号のご購入はこちら