これからの“つなぐ、つながる”
2021年12/1月 235号

特集はそれぞれの場で「伝える」ことに向き合う3つのお話です。

特集1本目は、ネットをツールとしてゆるやかにつながりながら、「旧広島陸軍被服支廠倉庫の保存・活用キャンペーン」などで活動する広島の瀬戸麻由さんと河口悠介さんのお話。

2本目は、沖縄戦の戦没者の遺骨を含む土砂を「あらゆる埋め立てに使用しない」ように求める「意見書」の採択を求めて、大阪と石川で活動する西尾慧吾さんと坂本菜の花さんの対談。

3本目は、福島の南相馬で暮らしながら、原発事故の「体験者」として語り続ける高村美春さんのお話。「伝えることは、傷を残すこと」という高村さんの言葉が心に残ります。

「何か起こった時に、声を上げられるようなつながりをつくっていきたい」という瀬戸さんの言葉から、特集タイトルを「これからの“つなぐ、つながる”」にしました。

表紙の絵は、障がいのある方たちのつくるアート作品を見てもらえる機会をもっと増やしたい、とスペースナナで開催された「ココロはずむアート展」に出品された池田優さん(社会福祉法人グリーン/横浜市青葉区)の作品(一部)です。

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We211号(2017年12/1月)記憶をつなぎ、伝える
We210号(2017年10/11月)学校でできること
We209号(2017年8/9月) いつでも帰ってこられる場所
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