特集:子どもの、赤ちゃんの“声”を聴こう
We262号(2026年6/7月号)

「家族とはこうあるべき」「子育ての正解はこれ」という思い込みが、時に人を追い詰めます。社会学者の白井千晶さんは、家族は普遍的・固定的ななものではない、だから「あなたはどうしたい?」と子どもに聞くことが大切と語ります。
臨床心理士の武田信子さんは、社会全体が親子を追い立てるマルトリートメント(不適切な対応)に陥っていると説き、助産師の吉田敦子さんは「赤ちゃん先生に聴く」という言い方で、赤ちゃんとじっくり向き合えるよう、親以外の人が関わる大事さを語ります。子育てに限らず、当てはまることかもしれません。

表紙の絵は、障がいのある方たちのつくるアート作品を見てもらえる機会をもっと増やしたいと開催された「ココロはずむアート展」に出品された小野寺修一さん(みどり福祉ホーム/横浜市緑区)の作品(一部)です。
(撮影:後藤京子)

くわしくはこちら&ちょっと立ち読み

We 最新号のご購入はこちら

バックナンバー



We261号(2026年4/5月)わたしはわたし自身を生きる
We260号(2026年2/3月)なかったことにはできない
We259号(2025年12/1月)ただひたむきに生きるアート
We258号(2025年10/11月)ささやかなことを積み重ねる
We257号(2025年8/9月)私たちは、ここにいる
We256号(2025年6/7月)安心できる住まいと暮らしを手に
We255号(2025年4/5月)生きづらい今をともに生きる
We254号(2025年2/3月)能登半島地震から一年
We253号(2024年12/1月)見て、聞いて、感じて 伝えてほしい
We252号(2024年10/11月)それでも、伝え続ける
We251号(2024年8/9月)きく・しる・つなぐ
We250号(2024年6/7月)くらしを〈つくる〉バトンをつなぐ
We249号(2024年4/5月)決めるのはわたし。「選ぶ」を支える
We248号(2024年2/3月)命をつなぐ
その他バックナンバーはこちら
We208号までのブログは過去のサイトにてご覧頂けます。

お知らせ

2026.5.30 We262号 定期購読の皆様には、6月5日ごろお手元に届く予定です。