特集:わたしはわたし自身を生きる
We261号(2026年4/5月号)
特集は3本。横浜美術館の展覧会「いつもとなりにいるから日本と韓国、アートの80年」について、日比野民蓉・横浜美術館主任学芸員のお話。たった一人で権力に立ち向かい闘い抜いた金子文子を「今」によみがえらせたいと、浜野佐知監督が渾身の力を込めて撮った映画『金子文子 何が私をこうさせたか』。
公園で野宿生活を送った“小山さん”が遺した大量の文章をもとに編まれた本『小山さんノート』を舞台作品にした花崎攝さんの寄稿。いずれも「わたしはわたし自身を生きる」という金子文子の言葉を「今」まさにみつめ直す試みだと思い、特集タイトルに。
表紙の絵は、佐藤瑞姫さん(カプカプ川和/横浜市都筑区)の作品の(一部)です。


2026.3.20 We261号 定期購読の皆様には、4月1日ごろお手元に届く予定です。